中山道69次資料館の前の中山道には、
右のような看板が二つ。
歩くの大好き!の方、御案内いたします。
分去れから追分宿へ
ホームへ
千ヶ滝の池の辺にある神社 御影用水はここから資料館横の中山道脇へと流れてくる
千ヶ滝から流れてくる御影用水を温めるために
川幅を広くして流している 憩いの散歩コース
中山道資料館から温水路へ
追分宿を紹介する資料館
館内に入ると、追分節が流れる
浅間神社内にある芭蕉の句碑
婦岐飛壽 石裳浅間能 野分哉
堀御夫妻が住んでいた所が 文学記念館に本陣の門が移築されている
脇本陣油屋 堀辰雄や彼を慕う
文学者達がこの宿で集った
堀辰雄の愛した石仏
(泉洞寺又は文学散歩道から)
追分ます形の茶屋で、ほろりと泣いたが
アリャ忘らりょか (追分節) つがるや
資料館から東へ150m、国道を挟んで中山道と
北国街道の分岐点
資料館から分去れへ
「さらしなは右 みよしのは左にて 月と花とを追分の宿」