
資料館内で日本橋から始まって69次の中山道の旅を楽しむことができますが、館外の庭(69次の道)を歩くことにより、中山道の旅を擬似体験できます。
看板などを見ながら、約15分です。途中、追分宿から本物の中山道に出ます。
ご自由に散策ください。


下諏訪宿近くの万治の石仏、浅間の焼石で館長が造りました。

信濃追分の夏は、オミナエシが一面に咲いていたそうです。 江戸時代の旅人は、このような山野草に癒されたことでしょう

倉賀野宿から高崎宿への道です 今年は、石楠花が美しく咲きました

資料館から中山道を西へ約2.5kmのところに御代田一里塚があります。
塚には、榎が植えられていることが多いですが、ここには枝垂桜が植えられています。